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ストレスコーピングの正しい方法2ステップを知ってますか?

2025-07-14 テーマ: メンタルヘルス

こんにちは、ビジネスメンタルトレーナーの伊庭和高です。

今回はストレスコーピングを取り上げます。

 

ストレス要因に対処する力のことを、コーピングと言います。

 

主にメンタルヘルスの分野で語られており、仕事をする上でコーピングの力は不可欠です。

 

一切のストレスなく働いている人はいません。大なり小なり様々なストレスを感じているのです。

 

とはいえ適度なストレスは、仕事の生産性を上げたり良い面もあります。

 

ただし過度なストレスに襲われたり、長期的にストレスが続く状況だと、メンタル不調となって現れてしまいます。

 

そのため正しいコーピングを身につけ、ストレスに対処する必要があるのです。

 

最近ではメンタルヘルスの研修や講演会で、コーピングを扱うものも増えていますし、私も企業での登壇経験があります。

 

そこで今回はストレスコーピングの方法を解説します。

 

正しいコーピングの方法をお伝えしつつ、自分で自分のメンタルを立て直す方法をお伝えします。

 

コーピングの2つの方法

 

コーピングには2つの方法があります。

情動焦点型と問題焦点型コーピングであり、どちらにもメリット・デメリットがあります。

 

まずは両方のコーピング法について解説します。

 

1、情動焦点型コーピング

 

ストレスで生じた感情に対処するのが、情動焦点型コーピングです。

 

仕事が大変でイライラしていたり、職場の人間関係で悲しかったりと、主にネガティブな感情に対処する方法です。

 

具体的には以下のコーピングがあります。

 

「仕事のイライラをお酒を飲んで発散した」 

「職場の人間関係に悩んでいるので、気晴らしにショッピングへ出かけた」

「ミスをしてショックな気持ちを友人に吐き出した」

 

「気分転換」や「ストレス発散」の様に、まずはネガティブな感情に対処することで、気持ちを落ち着けようとしています。

 

いつまでもネガティブな感情を引きずらずに済み、前向きな気持ちが持てるかもしれません。

 

2、問題焦点型コーピング

 

先ほどの情動焦点型コーピングは、ストレスで生じた感情に対処しました。

 

一方でストレス要因に対処するのが、問題焦点型コーピングです。

 

「仕事でイライラしたのはなぜか?」 

「なぜ職場の人間関係に悩んでいるのか?」 

「ミスをしてしまったのはなぜか?」

 

この様に問題の原因を掘り下げながら、解決策を導き出すのが問題焦点型コーピングです。

 

同じ問題が発生しない様にできますし、周囲に改善策を提案したりと、具体的な対策が取れることもあります。

株式会社マイルートプラス代表取締役
社員が自力でメンタルを立て直せる力を身につける研修・講演会プログラム
「若手社員の休職・離職」「管理職のメンタル不調」「自律社員の育成」「カスハラ・クレーム対策」「パワハラ対策」…これらすべて、7,000名以上のお客様をサポートする中で導き出した自力でメンタルを立て直す3ステップで解決できます。

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