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専門家コラム

#3 休職を予防する仕組みやポイントとは

2023-05-22 テーマ: 『休職者が多い職場の特徴とは?~職場復帰支援の実態~』

1. セルフケアとラインケアを具体的にどのように取り組む?

社員のメンタルヘルスを保つためには、教育や予防だけではなく、日頃から共に働く中での管理職のサポートや部下である社員自身による取り組みも大切です。部下である社員自身それぞれが、日頃から取り組めることを紹介します。

<部下/社員自身がセルフケアとして取り組める2つのこと>
①認知行動療法的アプローチ
セルフケアの目的やポイントは既に説明しましたが、ここでは具体的なケアの1つとして効果が期待される、認知行動療法を紹介します。
認知行動療法とは、自分の考え方や認知などを客観視し、見直すべき認知の癖を見定め、今後どのような考え方をすれば上手くいくかを検討する方法です。心理療法として臨床現場で用いられている認知行動療法の考え方を応用すれば、普段の生活や仕事にも手軽かつ効果的に取り入れることができます。

②EAPを活用した事例
EAP(従業員支援プログラム)とは、心理学や行動科学の視点から、職場のパフォーマンス向上などに対し、解決策を提供するプログラムです。 社員自身が自分の異変に気づいていても、同僚や上司に状況が伝わらない場合や、うまく伝えられない場合はEAPを活用することも選択肢の1つです。ここではテレワークの職場で起きた具体的な事例を1つ紹介します。

ピースマインド株式会社
100社を超える企業の職場改善を支援。
大手不動産デベロッパーで長年経営企画業務を担当。ヘルスケア事業の立上げに携わったことを契機にメンタルヘルスケア業界に転身。従業員のメンタルヘルスケアや企業の職場改善、医療機関の経営再建に従事した後に、営業部長を経て現職。

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