株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント

「安心して働ける環境」と「活力ある個と組織」を共に創る

1999年に日本で最初となるGLTD(就業不能時の所得補償保険制度)を提供して以来、就業不能リスクやメンタルヘルス問題などの社会的課題を解決するために、先進的な人事戦略ソリューションを提供。メンタルヘルス業界としては唯一の上場企業であり、日本経済団体連合会に加盟し、GLTD分野で約32万人、メンタルヘルスケア分野で約70万人にサービス提供し、いずれも国内で多数の導入実績を持つ。2010年7月よりEQ事業を開始。


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会社概要

社名 株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
所在地 〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-1-1
中目黒GTタワー17階
設立 1999年3月
資本金 365,960,000円
従業員数 367名
代表者名 代表取締役社長 鳥越 慎二
事業内容 1. メンタルヘルスケアサービス(ストレスチェック・カウンセリング)
2. 健康経営支援サービス
3. 休業者・復職者支援サービス(GLTD・休業者管理システム)
4. 人材育成・研修プログラム
5. 産業保健サービス(産業医保健師サービス・健診管理システム)
6. 採用・退職防止サービス(適性検査・勤怠分析)

特徴

「企業と働く人々を取り巻く様々な課題に対して、お客様の視点に立った真の付加価値あるソリューションを提案し、生産性・企業価値の更なる向上を実現します。」

 アドバンテッジ リスク マネジメントグループは、1995年に新保険商品「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」のマーケティング事業を中心に創業して以来、企業と働く人々を取り巻く様々なリスクや課題を解消する為の解決策を総合的に提供してまいりました。
 現在、企業を取り巻く環境は更に厳しさを増しています。職場のストレスはますます増大し、急増するうつ病などのメンタルヘルス不調、モチベーション低下、早期離職などの問題はマスメディアでも頻繁に取り上げられています。従業員のメンタルヘルスやモチベーションの改善は、企業にとって最優先で取り組むべき課題なのです。
 当社はそうした課題に取り組む企業・団体を幅広く支援し、GLTD 分野では国内トップシェアの延べ32万人への導入実績を有するほか、メンタル疾患による休業の急増に対応するため、2002年より職場におけるメンタル疾患の早期発見・早期対応プログラム「アドバンテッジEAP」を東京海上日動メディカルサービス株式会社の精神科医と共同で開発し、現在29万人に活用されています。2009年10月にはグループ会社であった株式会社ライフバランスマネジメントと株式会社フォーサイトを統合し、68万人が利用する国内最大規模のメンタルヘルス対策サービス企業になりました。この分野では、唯一の上場企業としての責務を果たすべく、経営の透明性/安定性を確保し、多くの皆様方に質の高いサービスを継続的に提供する体制を整えています。
 また2010年7月には、株式会社イー・キュー・ジャパンよりEQ事業を譲り受け、EQ(感情能力)に関する検査・教育サービスの提供を通じて、新たに採用・教育分野に対するサービスも拡充してまいります。
  アドバンテッジ リスク マネジメントグループは「『安心して働ける環境』と『活力ある個と組織』を共に創る」という企業理念の実現に向けて、お客様の視点に立って成果を上げることのできるソリューションを提案してまいります。
  皆様には、今後とも一層のご愛顧とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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