富士通ソフトウェアテクノロジーズ
導入実績NO.1の「e診断@心の健康」新バージョン(V7.0)販売開始
~改正労働安全衛生法で義務化されたストレスチェック制度と附帯決議への対応を強化~
[2014.09.25]
株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ(代表取締役社長:天野 宏、本社:横浜市港北区)は、「職業性ストレス簡易診断システム『 FUJITSU Software e診断@心の健康 』」を改正労働安全衛生法で義務化されたストレスチェック制度への対応として以下を強化し、新バージョン(V7.0)を10月1日より販売開始します。
(1) 企業の全労働者への実施に向け、国内で働く外国人労働者に向けた
ストレスチェック手段を提供
(2) 附帯決議が求める職場環境の改善を図るため、職場分析結果を提示する手段を提供
(3) セルフケアに役立つ知識習得の手段を提供
本バージョンは、改正労働安全衛生法で義務化されたストレスチェック制度(ストレスチェック、面接、事後処置)および附帯決議(職場環境の改善)までの職場のメンタルヘルス対策をトータルに支援する仕組みを、製品として初めて提供します。これにより産業保健スタッフや運用部門の負荷軽減、職場環境改善施策の早期検討/立案が可能となります。
◆詳細は、こちらのサイトをご覧ください。
(株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ http://jp.fujitsu.com/group/fst/ /9月25日発表・同社プレスリリースより転載)